イベント

  • ■公開シンポジウム「国際科学オリンピック-メダリストの心」開催のご案内

    国際科学オリンピックのうち、日本は数学(開始1959年・初参加1990年)、情報(同1989年・1994年)、化学(同1968年・2003年)、生物学(同1990年・2005年)、物理(同1967年・2006年)、地学(同2007年・2008年)、地理(同1996年・2000年)の7教科に参加しています。また、日本はこれまでに5度の主催(数学2003年、生物学2009年、化学2010年、地理2013年、地学2016年)を経験し、今後は情報を2018年、生物学を2020年、化学を2021年、物理を2022年、数学を2023年に主催予定です。

    2012年度から開催を始めた公開シンポジウムの第6弾として、今年度も上記7教科から1名ずつ、科学オリンピックでメダリストとなった優秀な若手より、出場時の回想や、出場経験で得たもの、現在の視座から見たオリンピック出場の意義などを語っていただきます。

    各教科の科学オリンピックで問われる能力と日本の高校理数教育との関連性、理数教育の改善に向けたヒント、科学オリンピック参加・主催の意義が浮き彫りになるでしょう。

    また、本シンポジウムは、2014年度よりグローバルサイエンスキャンパス(GSC)受講生向けプログラムの一環として開催しており、受講生に期待されている「国際科学技術コンテスト挑戦」のための貴重な参考になると考えます。

    ●日 時: 平成29年10月22日(日) 13:00~16:50(受付 12:30~)
    ●場 所: 東京理科大学 神楽坂キャンパス 1号館17階 記念講堂
    ●住 所: 東京都新宿区神楽坂1-3
    JR総武線、飯田橋駅下車 徒歩5分
    東京メトロ有楽町線、東西線、南北線 飯田橋下車 徒歩3分
    都営大江戸線 飯田橋下車 徒歩10分
    ●プログラム:
    12:30 受付開始

    13:00~13:10 開会挨拶

    13:10~13:25 講演① 科学オリンピックと人材育成(文部科学省 米田梓 氏※平成29年9月1日変更

    13:25~13:40 講演② 数学オリンピック体験から(数学メダリスト 早川知志 氏)

    13:40~13:55 講演③ 情報オリンピック体験から(情報メダリスト 井上卓哉 氏)

    13:55~14:10 講演④ 物理オリンピック体験から(物理メダリスト 佐藤遼太郎 氏)

    14:10~14:25 休憩

    14:25~14:40 講演⑤ 化学オリンピック体験から(化学メダリスト 正田浩一朗 氏)

    14:40~14:55 講演⑥ 生物学オリンピック体験から(生物学メダリスト 村上侑里夏 氏)

    14:55~15:10 講演⑦ 地学オリンピック体験から(地学メダリスト 宇野慎介 氏)

    15:10~15:25 講演⑧ 地理オリンピック体験から(地理メダリスト 佐藤剛 氏)

    15:25~15:40 休憩

    15:40~16:40 パネルディスカッション 7教科メダリスト主体
    司会:ラオちぐさ 氏(JST理数学習推進部)

    16:40~16:50 閉会挨拶

    ●参加費:無料
    ●後援:文部科学省/国立研究開発法人 科学技術振興機構
    ●申込方法:本ホームページの以下申込フォームより、必要事項を記入して申し込みください。
    ●連絡先:東京理科大学 教育支援機構 理数教育研究センター(事務局:大学企画部学事課理数教育推進室)
    TEL:03-5228-7329/FAX:03-5228-7330
    E-mail:rcmse(アットマーク)admin.tus.ac.jp
    (アットマーク)を@に変更してください。

    お申込みはこちら
  • ■研究会「これからの理系高大接続を考える!」を開催しました

    東京理科大学教育支援機構理数教育研究センターでは、力量ある教員の養成を通じて日本の理数力強化に資するべく、中学・高等学校の現職教員を主対象とする研究会を開催しました。全国各地から130名の参加者が集まり、にぎやかな研究会となりました。

    第一部は、秋山仁 理数教育研究センター長が「Excellent Teachers Inspire」と題して基調共演を行いました。

    続いて、福澤光祐文部科学省高等教育局高等教育企画課高大接続改革PT専門官が「新テスト導入に向けたロードマップ-準備の状況について-」と題して、また、本学川村康文理学部第一部物理学科教授が「新しい入試を授業改善につなげるには?」と題して、講演を行いました。

    第二部のパネルディスカッションでは、講演者に加えて伊藤稔科学教育研究科科長、小川正賢科学教育研究科教授がパネリストとして登壇し、「センター入試にかわる次の新テスト」をテーマに議論を行いました。

    パネルディスカッションでは、参加者からの質問票をもとにさまざまな意見に対して質疑応答が行われ、大学入試センター試験をはじめ、様々な高大接続の在り方について、活発な議論が行われました。

    参加者からは、「今後の大学入試の最新の動向がわかり大変勉強になった」、「最新の現実的な議論が多く参考になった」などの感想がありました。

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    基調講演 秋山理数教育研究センター長       文部科学省 福澤光祐氏

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    理学部第一部物理学科 川村康文教授         パネルディスカッションの様子

     

  • ■研究会「これからの理系高大接続を考える!」開催

    【開催終了しました】


    東京理科大学教育支援機構理数教育研究センターでは、高校~大学レベルの内容を小学生に理解させる技術を大学院生に養わせるなど、実力ある理数教員の養成をめざした研究教育活動を行っています。

    このたび本センターでは、日本の理数力強化に資するべく、中学・高等学校の現職理科教員や理科の教員養成を担当される方々を主な対象とする研究会を企画しました。

    理系における高大接続が大きな課題となっている先般にあって、大学入試センター試験をはじめ、様々な高大接続の在り方が検討されております。

    これらの事項に関して、実際に事業を実施する文部科学省の担当官及び高大接続研究の専門家を招いて研究会を行います。

    理数教育のあるべき姿を真剣に考えてこられた3名の話を伺い、参加者の方とともに活発な意見交換を行う予定ですので、奮ってご参加ください。

    ●日 時: 平成28年12月11日(日) 13:00~17:00(受付 12:30~)
    ●場 所: 東京理科大学 神楽坂校舎 2号館1階 212教室    1号館17階記念講堂に変更。
    ●住 所: 東京都新宿区神楽坂1-3
    JR総武線、東京メトロ有楽町線、東西線、南北線 『飯田橋』下車 徒歩3分
    都営大江戸線 『飯田橋』 徒歩10分
    ●プログラム:
    12:30 受付開始
    13:00~13:05 開会挨拶
    13:05~13:25 基調講演「Excellent Teachers Inspire」秋山 仁(東京理科大学理数教育研究センター長)
    13:30~14:15 講演1 「新テスト導入に向けたロードマップ-準備の状況について-」福澤光祐氏(文部科学省 高等教育局 高等教育企画課 高大接続改革PT専門官)
    14:20~15:05 講演2 「新しい入試を授業改善につなげるには?」川村康文(東京理科大学 理学部第一部物理学科 教授)
    15:05~15:30 コーヒーブレイクと語り合う会

    15:30~16:55 パネルディスカッション「センター入試にかわる次の新テスト」

    パネリスト福澤光祐氏(文部科学省 高等教育局 高等教育企画課 高大接続改革PT専門官)

    川村康文(東京理科大学理学部第一部物理学科教授)

    伊藤 稔(東京理科大学科学教育研究科 科長)

    小川正賢(東京理科大学科学教育研究科科学教育専攻 教授)

    司会 渡辺 正(東京理科大学理数教育研究センター教授)
    16:55~17:00 閉会挨拶
    ●参加費: 無料
    ●主催:東京理科大学 教育支援機構 理数教育研究センター 理科教育研究部門
    ●申込方法:本ホームページの申込フォームより、必要事項を記入して申し込みください。
    ●連絡先:東京理科大学 教育支援機構 理数教育研究センター(事務局:大学企画部学事課理数教育推進室)
    TEL:03-5228-7329/FAX:03-5228-7330
    E-mail: rcmse(アットマーク)admin.tus.ac.jp
    (アットマーク)を@に変更してください。

    20161211研究会チラシ

  • ■公開シンポジウム「国際科学オリンピック―メダリストに聞く」開催報告

    10月16日(日)に神楽坂キャンパスで理数教育研究センター主催の公開シンポジウム「国際科学オリンピック-メダリストに聞く」を開催し、中・高等学校の理数系教員を中心に130人を超える参加があった。

    シンポジウムでは、冒頭に秋山仁理数教育研究センター長より挨拶があり、高校生には「新しい発見、発明に必要なことは何か?」を本日の講演者の話を聞いて考えてほしいと投げかけ、生徒を指導する立場の現職教員に対しては、「現代に対応した才能ある原石を見抜くにはどうしたらよいか?」を是非考えてみてほしいと話があった。

    初めに、ドイツ・ライプニッツ科学教育研究所 Stefan Petersen(シュテファン・ペーターゼン)博士による特別講演「才能ある生徒を見いだし育てる方法としての科学オリンピック」を行い、ドイツのオリンピックの紹介や簡単な実験を通して、物理への興味を引く講演だった。続いて、塩崎正晴文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課長が「科学オリンピックと人材育成」というタイトルで講演を行い、次世代人材育成事業の紹介、日本の理数教育に関する取り組みの紹介があった。

    その後、7分野(数学・情報・物理・化学・生物学・地学・地理)の若手メダリストの体験談を中心に国際科学オリンピックを紹介。その後行われたパネルディスカッションでは、科学技術振興機構のラオ氏が司会を務め、会場の質問に答える形で、科学オリンピックで問われる能力と日本の理数教育との関連性、学習方法などメダリストの体験談から議論がかわされた。

    最後に浅島誠副学長(国際生物学オリンピック日本委員会委員長)から、「オリンピックに挑戦し本選を体験した生徒は、人との出会いや経験を通してとても成長している。こういった機会を多く作り、たくさんの生徒に体験してもらい」とお話があった。

    参加者からは、「メダリスト本人から生の出場体験談を聞くことができてよかった」「科学オリンピックが具体的にどのような内容かを知ることができた」「科学者になるにあたって、どんな心もちでいたら良いか学べた」などの感想が寄せられた。また、グローバルサイエンスキャンパス(GSC)のプログラムの一環として同受講生も聴講しており、メダリストの体験談に良い刺激を受けたシンポジウムとなった。

    ※GSCは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「グローバルサイエンスキャンパス」委託事業です。

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    ドイツ・ライプニッツ科学教育研究所 Stefan Petersen(シュテファン・ペーターゼン)博士による特別講演

    IMG_0139 文部科学省・塩崎正晴 人材政策課長の講演

    IMG_0291   メダリストによるパネルディスカッション

    IMG_0229 会場の様子

  • ■公開シンポジウム「国際科学オリンピック-メダリストに聞く」開催のご案内

    【開催終了しました】

    国際科学オリンピックのうち、日本は数学(開始1959年・初参加1990年)、情報(同1989年・1994年)、化学(同1968年・2003年)、生物学(同1990年・2005年)、物理(同1967年・2006年)、地学(同2007年・2008年)、地理(同1996年・2000年)の7教科に参加中で、4度の主催(数学2003年、生物学2009年、化学2010年、地理2013年)を経験し、今後は、地学が本年2016年、情報が2018年、生物学が2020年、化学が2021年、物理が2022年に主催予定です。

    2012年度から開催を始めた公開シンポジウムの第5弾として今年度も、上記7教科から1名ずつ、科学オリンピックでメダリストとなった優秀な若手より、出場時の回想や、出場経験で得たもの、現在の視座から見たオリンピック出場の意義などを語っていただきます。

    各教科の科学オリンピックで問われる能力と日本の高校理数教育との関連性、理数教育の改善に向けたヒント、科学オリンピック参加・主催の意義が浮き彫りになるでしょう。

    今年度は、ドイツで国際物理オリンピックアドバイザーを務めるStefan Petersen(シュテファン・ペーターゼン)博士による特別講演も行います。

    また、平成26年度より、グローバルサイエンスキャンパス(GSC)受講生向けプログラムの一環として開催しており、受講生に期待されている「国際科学技術コンテスト挑戦」のための貴重な参考になると考えます。

    ●日 時: 平成28年10月16日(日) 13:00~17:30(受付 12:30~)
    ●場 所: 東京理科大学 神楽坂校舎 1号館17階 記念講堂
    ●住 所: 東京都新宿区神楽坂1-3
    JR総武線、東京メトロ有楽町線、東西線、南北線 『飯田橋』下車 徒歩3分
    都営大江戸線 『飯田橋』 徒歩10分
    ●プログラム:
    12:30 受付開始

    13:00~13:10 開会挨拶 秋山理数教育研究センター長

    13:10~13:55 特別講演 IPN研究所 Stefan Petersen博士

    13:55~14:10 講演① 科学オリンピックと人材育成

    14:10~14:25 講演② 数学オリンピック体験から

    14:25~14:40 講演③ 情報オリンピック体験から

    14:40~14:55 休憩

    14:55~15:10 講演④ 物理オリンピック体験から

    15:10~15:25 講演⑤ 化学オリンピック体験から

    15:25~15:40 講演⑥ 生物学オリンピック体験から

    15:40~15:55 講演⑦ 地学オリンピック体験から

    15:55~16:10 講演⑧ 地理オリンピック体験から

    16:10~16:25 休憩

    16:25~17:25 パネルディスカッション 7教科メダリスト主体

    司会:ラオちぐさ氏(国立研究開発法人 科学技術振興機構)

    17:25~17:30 閉会挨拶
    ●参加費: 無料
    ●後援:文部科学省/国立研究開発法人 科学技術振興機構
    ●申込方法:本ホームページの申込フォームより、必要事項を記入して申し込みください。
    ●連絡先:東京理科大学 教育支援機構 理数教育研究センター(事務局:大学企画部学事課理数教育推進室)
    TEL:03-5228-7329/FAX:03-5228-7330
    E-mail: rcmse(アットマーク)admin.tus.ac.jp
    (アットマーク)を@に変更してください。

  • ■研究会「飛びたて!新しい高校理科教育へ」を開催しました

    東京理科大学教育支援機構理数教育研究センターでは、力量ある教員の養成を通じて日本の理数力強化に資するべく、中学・高等学校の現職教員を主対象とする研究会を開催しました。全国各地から120名の参加者が集まり、にぎやかな研究会となりました。

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    基調講演 秋山理数教育研究センター長       文部科学省 清原洋一氏

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    立命館大学 山下芳樹氏             パネルディスカッションの様子

     

  • ■研究会「飛びたて!新しい高校理科教育へ」開催

    【開催終了しました】

    東京理科大学教育支援機構理数教育研究センターでは、高校~大学レベルの内容を小学生に理解させる技術を大学院生に養わせるなど、実力ある理科教員の養成をめざした研究教育活動を行っています。 このたび本センターでは、日本の理数力強化に資するべく、中学・高等学校の現職理科教員や理科の教員養成を担当される方々を主な対象とする研究会を企画しました。

    文部科学省は昨年秋から、次の教育課程に向けた検討を始めています。また、大学入試センター試験も大きく変わろうとしています。小手先で問題が解けるだけの学生では、世界のイノベーションの流れに通じる理系人材の養成は困難であり、また、理科指導を行う教員自らが力量をもち、次世代層の教育に取り組む必要があります。

    理数教育のあるべき姿を真剣に考えてこられた3名の話を伺い、参加者の方とともに活発な意見交換を行う予定ですので、奮ってご参加ください。

    ●日 時: 平成27年12月13日(日) 13:30~17:30(受付 13:00~)
    ●場 所: 東京理科大学 神楽坂校舎 2号館1階 212教室
    ●住 所: 東京都新宿区神楽坂1-3
    JR総武線、東京メトロ有楽町線、東西線、南北線 『飯田橋』下車 徒歩3分
    都営大江戸線 『飯田橋』 徒歩10分
    ●プログラム:
    13:00 受付開始
    13:30~13:35 開会挨拶
    13:35~13:55 基調講演「水槽は湛え、泉は湧き出す」 秋山 仁氏(東京理科大学理数教育研究センター長)
    14:00~14:45 講演1 「古くからいわれている新しい理科教育」清原洋一氏(文部科学省初等中等教育局主任視学官)
    14:50~15:35 講演2 「ヨーロッパの理科教育の現状」山下芳樹氏(立命館大学産業社会学部現代社会学科教授)
    15:35~16:00 コーヒーブレイクと語り合う会
    16:00~17:25 パネルディスカッション「理科教育をどう変える?」
    パネリスト清原洋一氏(文部科学省初等中等教育局主任視学官)
    山下芳樹氏(立命館大学産業社会学部現代社会学科教授)
    渡辺 正氏(東京理科大学理数教育研究センター教授)
    司会   川村康文氏(東京理科大学理学部第一部物理学科教授)
    17:25~17:30 閉会挨拶
    ●参加費: 無料
    ●主催:東京理科大学 教育支援機構 理数教育研究センター 理科教育研究部門
    ●申込方法:本ホームページの申込フォームより、必要事項を記入して申し込みください。
    ●連絡先:東京理科大学 教育支援機構 理数教育研究センター(事務局:学務部学務課(神楽坂))
    TEL:03-5228-7329/FAX:03-5228-7330
    E-mail: rcmse(アットマーク)admin.tus.ac.jp
    (アットマーク)を@に変更してください。

    研究会案内チラシ(pdf)

  • ■公開シンポジウム「国際科学オリンピック―メダリストの声」開催報告

    今回のシンポジウムでは、文部科学省 柿田恭良人材政策課長が「科学オリンピックと人材教育」と題し、日本のノーベル賞受賞者、科学技術基本法、日本の理数教育に関する取り組みについての講演を行いました。続いて、6教科(数学・情報・物理・化学・生物学・地学)のメダリスト達が、各教科に興味を持つことになったきっかけやオリンピックの意義、その後の進路決定や職業選択においてどのような影響を及ぼしたか、後輩たちへのアドバイス、出場により得られた仲間との出会いなど自らの体験を基に科学オリンピックの紹介を行いました。

    その後、国立研究開発法人科学技術振興機構 ラオちぐさ氏の司会によりメダリスト6名をパネリストとしたパネルディスカッションが行われました。パネルディスカッションでは、事前に集められた会場の質問に答える形で、科学オリンピックで問われる能力と日本の理数教育との関連性、学習方法などメダリストの体験談から議論がかわされました。

    参加者からは、「メダリスト本人の貴重な出場体験談を聞くことができた」「科学オリンピックが具体的にどのような内容かを知ることができた」「持ち帰って他の教員や一部の生徒たちにも見せてやり、刺激にしたいと思う」などの感想が寄せられました。

    昨年度に続き、今年もグローバルサイエンスキャンパスの受講生46名も聴講し、メダリストの体験談に良い刺激を受けたシンポジウムとなった。受講生の感想には、「科学オリンピックへ参加したいという意欲が生まれた」「自分は何かしたい、学びたいという気持ちがあったが、何をすればいいかわからなかったが、道が開けた。」「今まで遠いと思っていた各種オリンピックが身近に感じられた」と前向きな感想がみられました。

     

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    文部科学省・柿田恭良人材政策課長の講演       メダリストによるパネルディスカッション

  • ■公開シンポジウム「国際科学オリンピック-メダリストの声」開催のご案内

    【開催終了しました】

    国際科学オリンピックのうち、日本は数学(開始1959年・初参加1990年)、情報(同1989年・1994年)、化学(同1968年・2003年)、生物学(同1990年・2005年)、物理(同1967年・2006年)、地学(同2007年・2008年)、地理(同1996年・2000年)の7教科に参加中で、4度の主催(数学2003年、生物学2009年、化学2010年、地理2013年)を経験し、情報が2018年、物理が2022年に初主催が決定、生物学が2020年、化学が2021年に再び主催予定です。

    一昨年・昨年の10月に開催した公開シンポジウムに続き今年度も、各教科から1名ずつ、科学オリンピックでメダリストとなった優秀な若手より、出場時の回想や、出場経験で得たもの、現在の視座から見たオリンピック出場の意義などを語っていただきます。

    各教科の科学オリンピックで問われる能力と日本の高校理数教育との関連性、理数教育の改善に向けたヒント、科学オリンピック参加・主催の意義が浮き彫りになるでしょう。

    また昨年より、グローバルサイエンスキャンパス(GSC)受講生向けプログラムの一環として開催しており、受講生に期待されている「国際科学技術コンテスト挑戦」のための貴重な参考になると考えます。

    ●日 時: 平成27年10月18日(日) 13:30~17:20(受付 13:00~)
    ●場 所: 東京理科大学 神楽坂校舎 1号館17階 記念講堂
    ●住 所: 東京都新宿区神楽坂1-3
    JR総武線、東京メトロ有楽町線、東西線、南北線 『飯田橋』下車 徒歩3分
    都営大江戸線 『飯田橋』 徒歩10分
    ●プログラム:
    13:00 受付開始
    13:30~13:40 開会挨拶
    13:40~13:55 講演① 科学オリンピックと人材育成 文部科学省 柿田恭良氏
    13:55~14:10 講演② 数学オリンピック体験から 関 典史氏
    14:10~14:25 講演③ 情報オリンピック体験から 劉鴻志氏
    14:25~14:40 講演④ 化学オリンピック体験から 遠藤健一氏
    14:40~14:55 講演⑤ 生物学オリンピック体験から 那須田桂氏
    14:55~15:10 休憩
    15:10~15:25 講演⑥ 地学オリンピック体験から  中里徳彦氏
    15:25~15:40 講演⑦ 物理オリンピック体験から  東川 翔氏
    15:40~15:55 休憩
    15:55~17:15 パネルディスカッション
    司会 ラオちぐさ氏(国立研究開発法人 科学技術振興機構)
    講演者全員
    17:15~17:20 閉会挨拶
    ●参加費: 無料
    ●後援:文部科学省/国立研究開発法人 科学技術振興機構
    ●申込方法:本ホームページの申込フォームより、必要事項を記入して申し込みください。
    ●連絡先:東京理科大学 教育支援機構 理数教育研究センター(事務局:学務部学務課(神楽坂))
    TEL:03-5228-7329/FAX:03-5228-7330
    E-mail: rcmse(アットマーク)admin.tus.ac.jp
    (アットマーク)を@に変更してください。

    H27公開シンポジウムリーフレット

  • ■公開講座『数学を楽しむ講座「むげん」への招待』を開催しました

    東京理科大学総合教育機構理数教育研究センターでは、公開講座『数学を楽しむ講座「むげん」への招待』を開催しました。

    IMG_4969 須田講師の講演

    IMG_5017 折り紙を使っての実習

    IMG_5035 清水教授の講演

  • ■公開講座『数学を楽しむ講座「むげん」への招待』を開催します

    【開催終了しました】

    理数教育研究センターでは、公開講座『数学を楽しむ講座「むげん」への招待』を開催します。

    日時:平成27年3月28日(土) 9:30~11:50(受付9:00~)
    場所:東京理科大学神楽坂校舎 2号館2階221教室
    対象:中学生高学年以上~大学生・一般
    主催:東京理科大学総合教育機構理数教育研究センター数学教育研究部門
    講師:清水克彦(東京理科大学理学部第一部数学科教授)

                 須田学(筑波大学附属駒場中・高等学校教諭、東京理科大学非常勤講師)

    申し込み:ホームページより申し込み

    プログラム
    1. 9:30--10:30  須田学 「紙テープと折り紙で楽しむ初等幾何学」

    講演概要:箸袋やおみくじを結んでうまく折り潰していくと、2枚以上重なった部分が正五角形になり、さらに同じ作業を続けると、隣接する正五角形の列が作れる。本講義では、この性質を利用して、紙テープで正十二面体を構成する方法を考え、実際に作成する。また、関連する折り紙の話題について、手を動かしながら考察する。

    2. 10:50--11:50 清水克彦「ピタゴラス数をめぐって」

    概要:既約なピタゴラス数をリストアップして眺めていると、様々なことに気が付きます。意外と5の倍数が多かったり、数列をなしているように見えたり...。今回はそのようなピタゴラス数の性質を観察・実験をして、巡っていきたいと思います。

     

  • ■研究会「望ましい高校理科のカリキュラム」を開催しました

    東京理科大学総合教育機構理数教育研究センターでは、力量ある教員の養成を通じて日本の理数力強化に資するべく、中学・高等学校の現職教員を主対象とする研究会を開催しました。110名を超える参加者が集まり、にぎやかな研究会となりました。

    http://www.tus.ac.jp/today/2014/12/20141222-02.html

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    秋山理数教育研究センター長            パネルディスカッション

  • ■研究会「望ましい高校理科のカリキュラム」を開催します

    【開催終了しました】

    東京理科大学総合教育機構理数教育研究センターでは、力量ある教員の養成を通じて日本の理数力強化に資するべく、中学・高等学校の現職教員を主対象とする研究会を企画しました。
    文部科学省は今秋から、次の教育課程に向けた検討を始めます。戦後70年の理科教育に問題はなかったか?あれば、何がどう問題なのか?どう改善していくべきか?‥‥など、国境なき理科・理数教育の望ましい姿を考える研究会です。
    理数教育のあるべき姿を真剣に考えてこられた3名の話を伺い、参加者とともに活発な議論を行いたいと思います。奮ってご参加ください。

    日時:平成26年12月21日(日) 13:30~17:30(受付13:00~)
    場所:東京理科大学神楽坂校舎 2号館1階212教室
    対象:中学・高等学校の現職教員、教員志望の本学学生(大学院・学部)、本学教職員、一般
    主催:東京理科大学総合教育機構理数教育研究センター理科教育研究部門
    参加費:無料

    プログラム
    13:30~13:35 開会挨拶

    第1部 13:35~15:50 講演
    ■基調講演 13:35~13:55 「時代が若者に求める能力とは」
    秋山 仁氏(東京理科大学理数教育研究センター長)

    ■講演1 14:00~14:45  「資質・能力に基づく教育課程」
    後藤顕一氏(国立教育政策研究所教育課程研究センター基礎研究部総括研究官)

    ■講演2 14:50~15:35  「科学的リテラシーの教育課程」
    小倉 康氏(埼玉大学教育学部理科教育講座准教授)

    (コーヒーブレイク 15:35~15:50)

    第2部 15:50~17:25 パネルディスカッション 「理科教育をどう変える?」
    パネリスト
    後藤顕一氏(講演者)
    小倉 康氏(講演者)
    小川正賢 (東京理科大学科学教育研究科長・教授)

    司会
    渡辺 正 (東京理科大学総合教育機構理数教育研究センター教授)

    17:25~17:30 閉会挨拶

  • ■公開シンポジウム「国際科学オリンピック―メダリストの想い」開催報告

     

    今回のシンポジウムでは、文部科学省 片岡洋人材政策課長が「科学オリンピックと人材教育」と題し、科学オリンピック参加の意義でもある才能を持つ生徒の早期発掘と伸長を目的とした優秀な人材の育成を目指す施策の現状や展望についての講演を行いました。続いて、7教科(数学・情報・物理・化学・生物学・地学・地理)のメダリスト達が、各教科に興味を持つことになったきっかけやオリンピックの意義、その後の進路決定や職業選択においてどのような影響を及ぼしたか、後輩たちへのアドバイス、出場により得られた仲間との出会いなど自らの体験を基に科学オリンピックの紹介を行いました。

    その後、東京大学大学院 松田良一教授の司会により片岡課長とメダリスト7名をパネリストとしたパネルディスカッションが行われました。パネルディスカッションでは、科学オリンピックで問われる能力と日本の理数教育との関連性、理数教育の改善点などについて活発な議論が交わされました。

    参加者からは、「メダリスト本人の貴重な出場体験談を聞くことができた」「科学オリンピックが具体的にどのような内容か知ることができた」「自分の将来ビジョンを描くことができた」などの感想が寄せられました。

    今回は、グローバルサイエンスキャンパスの受講生111名も聴講し、例年よりにぎやかなシンポジウムとなりました。また、受講生の感想には、「科学オリンピックに挑戦しようと思う」「科学オリンピックは自分にとって雲の上の存在だと思っていたが、チャンスはいくらでもあることがわかった」と前向きな感想がみられました。

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    会場の様子                    パネルディスカッションの様子

  • ■公開シンポジウム「国際科学オリンピック-メダリストの想い」開催のご案内

    【開催終了しました】

    国際科学オリンピックのうち、日本は数学(開始1959年・初参加1990年)、情報(同1989年・1994年)、物理(同1967年・2006年)、化学(同1968年・2003年)、生物学(同1990年・2005年)、地学(同2007年・2008年)、地理(同1996年・2000年)の7教科に参加中で、4度の主催(数学2003年、生物学2009年、化学2010年、地理2013年)を経験し、物理が2022年に主催予定です。

    昨年10月に本学で開催した公開シンポジウム(国際科学オリンピック―メダリストは語る)に続く第2弾として今年度も、文部科学省人材政策課の施策紹介に加え、上記7教科から1名ずつ、メダリストとなった優秀な若手より、参加時の回想や、参加体験で得たもの、現在の視座から見た参加の意義などを語っていただきます。

    パネルディスカッションを含めて彼らの肉声を聴くことにより、各教科の科学オリンピックで問われる能力と日本の高校理数教育との関係、理数教育の改善に向けた示唆、科学オリンピック参加・主催の意義などが浮き彫りになると期待します。

    ●日 時: 平成26年10月19日(日) 13:30~17:00(受付 13:00~)
    ●場 所: 東京理科大学 神楽坂校舎 1号館17階 記念講堂
    ●住 所: 東京都新宿区神楽坂1-3
    JR総武線、東京メトロ有楽町線、東西線、南北線 『飯田橋』下車 徒歩3分
    都営大江戸線 『飯田橋』 徒歩10分
    ●プログラム:
    13:00 受付開始
    13:30~13:40 開会挨拶
    13:40~13:55 講演① 科学オリンピックと人材育成 文部科学省 松尾泰樹氏
    13:55~14:10 講演② 数学オリンピック体験から 近藤宏樹氏
    14:10~14:25 講演③ 情報オリンピック体験から 劉鴻志氏
    14:25~14:40 講演④ 物理オリンピック体験から 村下湧音氏
    14:40~14:55 講演⑤ 化学オリンピック体験から 永澤彩氏
    14:55~15:10 休憩
    15:10~15:25 講演⑥ 生物学オリンピック体験から 山川眞以氏
    15:25~15:40 講演⑦ 地学オリンピック体験から  大西泰地氏
    15:40~15:55 講演⑧ 地理オリンピック体験から  平賀美沙氏
    15:55~16:10 休憩
    16:10~16:55 パネルディスカッション
    司会 松田良一氏(東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授)
    講演者全員
    16:55~17:00 閉会挨拶
    ●参加費: 無料
    ●申込方法:以下の必要事項を記載し、連絡先メールアドレスへお送りください。
    1)氏名  2)所属(学校名等) 3)連絡先(電話番号)  4)メールアドレス
    ●連絡先:東京理科大学 総合教育機構 理数教育研究センター(事務局:学務部学務課(神楽坂))
    E-mail: rcmse(アットマーク)admin.tus.ac.jp
    (アットマーク)を@に変更してください。

    リーフレットはこちら↓
    H26シンポジウムリーフレット.pdf

  • ■数学体験館ものづくり教室「Math×2興味がワク×2ワークショップ」開催

    数学体験館では、数学の教具づくりが体験できる「Math×2興味がワク×2ワークショップ」を以下の日程で開催します。
    簡単な工作なので、工作初心者の方も安心してご参加いただけます。

    平成26年6月21日(土) 13:00~14:00<終了しました>
    平成26年6月28日(土) 13:00~14:00<終了しました>
    平成26年7月12日(土) 13:00~14:00<終了しました>
    平成26年7月26日(土) 13:00~14:00<終了しました>
    平成26年8月 2日(土) 13:00~14:00<終了しました>

    いずれも12:40までに数学体験館内の受付にお集まりください。

    詳細はこちら↓
    数学体験館ものづくり教室.pdf

  • ■公開シンポジウム「国際科学オリンピック―メダリストは語る」開催報告

    総合教育機構理数教育研究センター主催公開シンポジウムを平成25年10月20日(日)の午後、神楽坂校舎2号館212教室で行いました。昨年(4教科の関係教員による講演+パネル討論)に続く第2回の今回は、国内選考と大会派遣を政府が支援している7教科(数学・情報・物理・化学・生物学・地学・地理)でメダリストとなった若手の体験談を中心にしたものです。

     あいにくの悪天候にもかかわらず98名を数えた参加者の内訳は、中根 滋理事長・藤嶋 昭学長・植木正彬副学長を始めとする本学教員12名、本学学生9名、他大学教員7名、他大学学生8名、高校生2名、中・高等学校教員16名、企業等職員11名、(独) 科学技術振興機構(JST)8名、本学事務系職員9名、その他16名でした。ちなみにJSTは、科学オリンピックの直接支援と広報を担当している機関です。参加いただいた多くの本学関係者と、精力的に準備を進めてくださった学務部の方々に心よりお礼申し上げます。

     藤嶋学長による開会の辞に続き、文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課長の松尾泰樹氏(東京大学大学院物理学専門課程ご出身)から、科学オリンピック支援を含む人材育成施策のあらましと、中高校生に寄せる熱い期待を披露いただきました。

     以後はメダリストに登壇いただき、数学の中島さち子氏(ジャズピアニスト)、情報の笠浦一海氏(東京大学教養学部1年)、物理の高倉 理氏(大阪大学大学院博士後期1年)、化学の廣井卓思氏(東京大学大学院修士2年)、生物学の栗原沙織氏(東京大学教養学部2年)、地学の宮崎慶統氏(東京大学理学部4年)、地理の池田悠太氏(東京大学法学部4年が、各教科に興味を持ったきっかけ、オリンピック課題への取り組み、海外の仲間との出会いや以後の交流など、約15分ずつ自らの体験を語ってくれました。

     「入試とは別物」「刺激的な経験をした」「新知識の獲得と既存の知識の獲得は、質がまったく違う」などの言葉が印象に残っています。

     引き続き東京大学大学院・松田良一教授の名司会で、松尾課長と若手7名をパネリストとするパネルディスカッションが行われ、何を思いながらオリンピック向けの勉強を進めたか、高校の先生はどう影響したか、科学オリンピックで問われる能力と日本の理数教育との関連性などにつき、議論が盛り上がりました。

     終わりに、中根理事長、秋山 仁理数研究センター長、植木副学長から、ご自身の体験に根差したご感想や、今後への期待などが述べられ、当初の予定を30分ほど超過したものの、つつがなく閉会に至りました。

     参加者からは、「日本のトップ層のすごさを改めて知った」「勤務校の高校生たちに科学オリンピックへの興味を持たせるための材料をいただいた」「(メダリストたちの)表現力、プレゼン力の高さ、のびやかさに驚いた」「日本の教育と科学オリンピックの内容とのギャップを感じた」「パネルディスカッションの時間が短かった」など、貴重な感想が寄せられています。

    ご参考:シンポジウムリーフレット.pdf

  • 発行物
  • 教育開発センター
  • 教職教育センター
  • 東京理科大学
  • 科学技術振興機構グローバルサイエンスキャンパス
  • 数学体験館

東京理科大学 理数教育研究センター
(事務局:大学企画部学事課理数教育推進室)

〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3
TEL:03-5228-7329 FAX:03-5228-7330